コロナ禍でも「街コン」や「婚活パーティ」は緊急事態宣言以外であれば
多くの方が参加しているのが事実です。

オンラインが当たり前になりつつある昨今において、
リアルの出会いも一定数の需要はあり続けるので「街コン」「婚活パーティ」などは、

会社が増えることもなければ、減ることもない市場と言えます。

そんな街コンや婚活パーティに安く参加できる方法があったら、もっとたくさん参加できると思いませんか?

今回はそんな参加費を安くできる手段を2つお伝えいたします。

 

手段1:気になった街コン会社のホームページに飛び、公式LINEの登録をする

 

現代において、「街コンにいきたい!」となった人が大体確認するポータルサイトは

「街コンジャパン」「オミカレ」あたりかと思います。他にも「街コンいいね」「街コンポータル」など様々なポータルサイトが存在しています。

しかし、あくまでこれらのサイトはプラットフォームなので、サイトを運営している会社が街コンや婚活パーティを主催しているケースは少ないです。

そこでポイントなのが「あらゆる街コン主催会社が、各ポータルサイトに集客のために街コン情報を掲載している。」ということです。

であるならば、各街コン主催会社は、これらのポータルサイトに「広告費」を払って掲載しているということになります。

勘の鋭い方は、ここでお気づきになるかと思いますが、直接その主催している街コン会社のホームページに行けば、広告費分は安く参加できる可能性があるということです。

安く行けるといっても、1,000円〜2,000円程度なので、あなたの判断におまかせしますが、大体相場から読み解くと、「3回行けば、1回分無料になる」という考え方になります。

これを得すると思う方は、是非、ポータルサイトで街コンを調べたのち、
その街コンを主催している会社を調べ、その会社のホームページに飛び、
「公式LINE」などを登録してみてください。

会社によっては、とんでもない安さで街コンを招待しているケースもあります。

 

手段2:主催者と繋がる

2つ目の手段のポイントは「主催しているのは人間」だということです。

街コンを主催しているのは、もちろん人間なので、主催者と繋がることです。

例えば、参加された際の「スタッフ」と仲良くなる。
参加された際の「飲食店の店員」と仲良くなる。などです。

そうすることによって、「友人価格」で参加が可能になったり、
「人数が少ないから特別価格で」ということで、安く街コンや婚活パーティに参加できる可能性もあります。

もちろん、コストを全く気にしないという方は、今まで通りの参加方法を選択すれば良いかと思いますが、資産形成などの観点からみても「お金があるから、ないから」はここでは関係ないことだと思っています。

「恋活・婚活」という活動において、全ての活動には「コスト」がかかっています。

例えば、2,000円/1パーティで安くなるということは10回行けば20,000円得したことになります。
この20,000円があれば、毎月の積立に充てたほうが、よっぽどご自身にメリットがあると思いませんか?

20,000円あれば、「将来の子供の洋服」「自分へのご褒美で豪華なコース料理」
「将来の彼氏彼女の誕生日や記念日」などなど、使い道はこれからいくらでもあるはずです。

お金があるから、気にしないは時としてただの「見栄」になり、無意味と化してしまうこともあります。

ぜひ、今回の情報を元に、これからどんな活動を心がけるか、
再度ご自身とミーティングいただければと思います。