今、恋愛アドバイザーという資格があるのをご存知でしょうか?

とても怪しいですよね(笑)

しかし「恋愛系YouTuber」や「恋愛系tiktoker」「恋愛系インスタグラマー」などなどなんでも有りな世の中になってきたのも間違いありません。

 

2020年から1年以上もずっとマスクをしていることって予想つきましたでしょうか?

誰も予想が付かなかったことが当たり前になるのが今の時代です。

2019年の自分に、2020年から数年はマスクしていないといけないみたいな風習があると伝えて信じますか?

おそらく信じないと思います。

感覚はそれと似ています。

今当たり前でないことが来年、再来年、将来、当たり前になってきました。

 

そのうちの1つとして今回は

「恋愛アドバイザー」という仕事、そして、資格の特徴と、日本で当たり前になる理由を合わせてお伝えしていきたいと思います。


①全てEラーニング&オンラインで受講できる




2021年現在では、新型コロナウイルスの影響により、外出や密集がしづらい世の中になっています。

今までであれば、資格試験といえば、皆で会場に足を運んで、一斉に試験を受けたり、講座を受講することが当たり前でした。ところが一点、オンラインが当たり前になりました。

もう、コロナ前には戻らない。そうよく言われていますが、それもそのはず。

オンラインの「楽さ」「便利さ」に人々が気づいたからです。

便利なものをわざわざ手放すわけはありませんよね!

今あなたはスマホを手放せますか?と言われてるのと同じです(笑)

恋愛アドバイザー資格は、「Eラーニング」「オンライン」でいつでもどこでもネット環境があれば受講&受験できるようになっています。

Eラーニングをご存知ない方もいらっしゃると思うので、定義を以下に記載させていただきます。

おもにインターネットを利用した学習形態のことです。

 

なんてシンプル(笑)

これくらいシンプルにまとまるくらい便利であり、効率の良い学習方法といえます。

いわゆる通信講座ですね。

②「恋愛コンサル」「恋愛アドバイザー」「恋愛カウンセラー」などの仕事をする人が増えた。

 


私がこの業界に関わり始め2021年で6年になろうとしています。

私の情報ですと6年前は、そもそもYouTubeやTikTokも全く流行っておらず、恋愛コンサルという仕事をやっている人などほとんどいないと思っていました。

しかし、6年経った2021年、SNSで恋愛アドバイザーや恋愛コンサル、恋愛カウンセラーと検索してみてください。

山ほど、同じような仕事をされているかたがいます。

では、ここで質問です。

「誰が一番優秀だと思いますか?」 おそらくほとんどの人が答えられないでしょう。

これは別に1番がどうこう、と言う話をしたいわけではなく、誰が優秀で誰が優秀ではないかの指標がない。と言うことです。

もしあなたが、恋愛コンサルの人にお願いするとしたら、何を基準にしますか?

まさか、そのコンサルタントの容姿とか言わないでくださいね?(笑)

まあ、大切ですが!

 

いわゆる、優秀か優秀でないか。結果を出させてくれるか出させてくれないか。

その判断が全くできないからです。

また、偽名を使ってる人もおそらく皆さんが思っている以上に多いと思います。

 

婚活アドバイザーなども含め、恋愛や結婚に関するアドバイスをする人が増えると判断基準が必要になってきます。

その判断ができる基準は3つ
 

(1)有名人
(2)資格取得者
(3)実績

この3つのみになります。
(1)は、たまたまというか、運が必要だと思います。
とすると②(資格取得者)や③(実績)が絶対的に必要になります。

しかし、②(資格取得者)が今までなかったのです。

その恋愛指南者や婚活指南者に絶対的に足りなかったのは、「正しい情報指南力」なのです。

それを証明する何かが恋愛アドバイザー資格になり得るということになります。


③結婚の需要が減り、恋愛の需要が増えた


現代では、「晩婚化」「少子化」という社会問題はよく言われています。

晩婚化に関しては、結婚平均年齢がどんどん後ろに下がって30歳を超えてきています。

少子化に関しても、近年急激に減少しています。

ということで、「結婚しない人」「結婚できない人」両方いらっしゃる中で、「結婚需要が減少」していることの証明になります。

では、なぜ恋愛需要が増えているのか。

それを証明するのが「マッチングアプリ」「相席屋」の存在になります。

マッチングアプリは1アプリあたり200万人以上の顧客データが存在します。

多いところだと1000万人以上の顧客データがあるアプリもあります。

相席屋に関しては、新型コロナの影響で縮小傾向にありながらもコロナ前は予約待ちというところまで流行していました。

この状況を見ると、本当に結婚したい人減ってるのかな?と思われるかと思います。

ポイントはここにあります。今でもマッチングアプリは流行っていますが

「恋活アプリ」と「婚活アプリ」では、「恋活アプリ」の方が市場に出ているマッチングアプリ数も多ければ、ユーザー数も圧倒的に多いです。

これを見ると、実は今「結婚したい」から「恋愛したい」に市場が大きく変わろうとしているのです。皆、恋愛して責任のない範囲でドキドキしたいのです。

今後さらに、「結婚需要<恋愛需要」が高まってくることは間違いありません。

恋愛需要が高まれば、ミスマッチも増え、恋愛に悩む人もたくさん増えます。

今後、その市場の拡大はいうまでもありません。


④オンラインで活用できるプラットフォームを提供


資格を取得して、プロフェッショナルになったからといって、活躍できるわけではないじゃないか。そんなふうに思う方もいるかもしれません。

しかし、JLC認定恋愛アドバイザーは、活躍をサポートしています。

提携しているプラットフォームが2種類あります。


コイサポカレッジ


こちらは、登録された恋愛アドバイザー資格2級以上を取得している人のみが登録できるような形になっていて、「オンラインセミナー」を月定額で聴き放題という仕組みになっています。

いわゆる、恋愛コンサルに30万や50万払う必要がないのです。

プロから月定額でアドバイスをもらえるという価格破壊を起こしたサービスになります。



こちらは、オンラインの個別相談に特化したプラットフォームです。

全15カテゴリーの中から、あなたの相談したい内容を相談したい人に自由に相談することができます。

1000円〜/30分からと、とてもリーズナブルな価格の講師も在籍していて、JLC認定恋愛アドバイザーの資格を取得されていない方でも、今はご登録ができるようになっています。

念の為、リンクを貼っておきます。

コイサポ個別相談

 

では、このようなプラットフォームがなぜ価値が高いかと言いますと、「個人」ではエンジニアでもないかぎりこのようなサイトを開発・運営をすることが大変困難だからです。

こちらの構築には少なくとも3桁万円は当たり前にかかります。

それを個人で開発するとなると、相当な自信化でなければなりません。

 

それを企業が開発し、個人の恋愛アドバイザーに活躍できる場を提供する。

これもちょっと未来的なビジネスではありますが、今後当たり前になっていくでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?

人は、嫌なものを嫌ってるのではなく、知らないものを嫌っているだけなのです。

ここまで読んでいただいた方は、ご理解いただけるかと思いますが、知らないから怪しいとか知らないから嫌だ。と思っていただけであって、流行ったら皆手を出し始めるのです。

 

しかし、ビジネスで成功するためには、考え方が真逆です。

皆が手を出さないけど、需要があるものには先手で手を出した方が良いのです。

実際、コイサポカレッジと似たようなサイトも某上場企業が開発していることを耳にしています。

結婚相談所市場が飽和状態になったように、
この市場が飽和状態になる前に先に先手を打ち、
活動していくことがあなたにとっての成功の近道になります。

 

ぜひ、今後の活動の参考にしてみてください。