JLC協会本部でございます。

この度、JLC認定アニバーサリープランナー資格が39のメディアで取り上げられました!



「あの結婚式の感動と歓喜を、もう一度」をコンセプトに、結婚記念日をもっと大勢の方に祝ってもらいましょう。といった文化を広めていきたいという思いからできた資格です。




突然ですが、こんな経験はございませんでしょうか?


①    結婚式の費用が高くてできない。もっと安くできたらいいのに…
②    友人の結婚式に参加したのはいいけど、その後の進捗状況を全く知らない
③    結婚式に参加したいけど、距離が遠すぎて社会情勢上、参加できない
④    夫婦間のコミュニケーションが最近うまく取れていないからなんとかしたい
⑤    職場や関わる人が変わったから、改めて家族を紹介したいけど、機会がない
⑥  夫婦の仲良い姿をもっとたくさんの人に見てほしい


アニバーサリーセレモニーとは

夫婦の3年記念、5年記念、10年記念、15年記念…など、節目の年ごとに、結婚記念日式(アニバーサリーセレモニー)を行い、その時にお世話になってる人を集めて、お祝いしませんか?といった新しい文化をご提案するセレモニーです。
 



アニバーサリーセレモニーの社会貢献性


①    飲食店の支援
昨今の社会情勢により、飲食店への大打撃が問題になっている中で、条件を満たした店舗様で、アニバーサリーセレモニーを開催し、飲食店を支援していきます。

②    夫婦の負担を大幅軽減(実質手出し0円〜)
結婚式の平均額は362万円と言われています。しかし、アニバーサリーセレモニーは「飲食店」「提携会社のご協力」を上手く組み合わせることにより、実質手出し0円〜できる可能性がありますので、夫婦の負担を大幅に軽減されているのが特徴です。

③    新しい生活様式に合わせたオンライン参加可能
新型コロナウイルスの影響により、オンラインやリモート、在宅などが普及している中で、遠方の方向けに、オンラインで参加することを可能にし、たくさんの方に夫婦の晴れ舞台を見届けていただくことを可能にしています。

 

アニバーサリープランナーとは


結婚式ではなかなか実現できない新しい発想を元に、夫婦の方に合わせたオーダーメイドのプランニングをし、アニバーサリーセレモニー成功をサポートいたします。


 <新たな発想例>

①    お子様から両親へ感謝のメッセージ
②    近年の夫婦の思い出を形に 思い出ロール
③    遠方の方向けオンラインでの参加
④    夫婦のルールを更新し、新しい誓いの言葉へ
⑤    夫婦の言葉タイムカプセル
⑥  「今」お世話になっている方々をご招待する

 

アニバーサリープランナー資格受講の特徴
① 約5時間に及ぶスキルアップ学習



②   eラーニングで全国どこでも受講・受験可能

一番の特徴は、全国どこでも「スマホ」と「ネット環境」があれば誰でも受講できるのが特徴です。協会独自に開発したeラーニングシステムを活用し、受講者には講座受講とオンライン試験を受験いただくことにより、昨今の「オンライン化」時代に合った受講方法を採用しています。


③    他資格取得者との交流会を定期開催

当協会では、「恋愛アドバイザー資格」「夫婦カウンセラー資格」も併せて提供しているため、全国各地に資格取得者が増加しています。
そこで、地域ごとにオンラインの交流会を開催し、「地域活性」「地方創生」「資格取得者同士のコラボレーション」など、横の繋がりを大切にすることにより相乗効果を生んでいます。

④    資格取得後の活動をサポート

JLC協会の想いとして、「資格を取得して終わりにしてほしくない」という理念があります。せっかく資格を取得していただいたのであれば、できる限りのサポートをしていきたい。そんな想いから、資格取得者の認知を広めるため、下記よりサポートさせていただいています。
 



資格取得後アフターサポート


①各関連会社と提携しプランナーとマッチング
資格取得者の方が円滑にアニバーサリーセレモニーを提供できるよう、想いに共感いただいた企業様、東京、愛知、大阪、福岡を中心に約30社と提携し、プランナーとのマッチング・連携をとっています。
ヘアメイク/動画制作/フォトグラファー/飲食店/衣裳/装花/MC e.t.c
※現在も継続増加中。

②アフターサポート
アニバーサリープランナーの資格取得者の中には、「副業」や「業界未経験」の方も多く受講いただくことから、「ビジネスパートナーの作り方」や「スキルアップ講座」を0円〜で提供し、サポートしています。

③JLC協会ホームページにて「プランナー紹介」
当協会のホームページにて、認定されたアニバーサリープランナーをピックアップし、プロフィールや強みなどを公開し、認知・お問い合わせに繋げていきます。